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天王寺散策スケッチ ステンドグラス 

ステンドグラス
2009.12.04/ワトソン紙はがきサイズ、6Bホルダー、透明水彩/浪速郵便局阿倍野橋分局

 以前ご紹介した旧阿倍野ホテル(参照)のステンドグラスです。タテ長のきれいなプロポーション。描いてみて分かりましたが、クラシックではなくウイーン分離派かフランク・ロイド・ライトと言った感じです。

 よく見ると下の部分がマントヒヒの顔に見えます。青が入っているのでそう見えるのでしょうか。目玉ふたつに永井鼻。マントヒヒです。この旧ホテルの向かいが天王寺動物園だからマントヒヒなのでしょうか。当時マントヒヒはいたのでしょうか。それともまったく関係ないのか。

 古いビルにはさりげなくステンドグラスが入っていて発見したときはうれしい。これは窓自体はふさがれていて、外から見えるだけです。なぜ窓として使わないのか。ホテル入り口の左右にひとつづつあったようですが、もう一方はまったく見えません。惜しい。まあ、ひとつだけでも残っているのでよしとするか。
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フープのイルミネーションゲート 

イルミネーション
2009.12.04/大阪市阿倍野区/hoop(フープ)

 こうしたイルミネーションはアメリカでは普通なのでしょうか。わたしは神戸のルミナリエで初めて見ました。これはそのマネっこですが、ルミナリエを期待して行くとがっかりするでしょう。そもそも電球の種類が違うのだから、ルイナリエとは別の表現方法を探るべきだと思います。

 ここのおもしろさは、広場に吊り上げられた光と雪の結晶たち。この横のシースルーエレベータで上昇しながら見るとおもしろいでしょう。こいつらをもっと主役に押し立てれば良いと思います。

イルミネーション
2009.12.04/大阪市阿倍野区/hoop(フープ)

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「安納もみじの焼き芋」(株)アイリッツ(東京都渋谷区) 

やきいも
2009.11.30実食

 まるでスイートポテトです。裏ごししたような柔らかさ。きめが細かくて、なめらかな舌触り。レンジで暖めてスプーンで食べる。しっとりとしていて皮まで食べられます。砂糖を使っていないのに十分甘い。甘さの奥にサツマイモらしいほのかな酸味が潜んでいます。メルカートピッコロ店主・中島一朗絶賛。旨みのある甘さは、有機堆肥の成せるワザでしょう。

 アイリッツは1999年設立のオーガニック食品の販売会社。有機認証発芽玄米「芽吹き小町」が主商品。ほかに無添加味噌や無農薬無添加キムチなど。この安納もみじはサトウキビの絞りかすを堆肥にして育てたそうです。

 安納(あんのん)芋は種子島特産。焼き芋にすると糖度40度にもなることがメディアで紹介され人気を呼びました。最近は島外産も出回っているらしい。安納というのは地名。「安納こがね」「安納もみじ」は種子島限定生産の品種。ですから生産量も多くなく、それがかえって人気の源泉にもなっているようです。

やきいも

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蓮台寺柿の干し柿「ひなたやけ」JA伊勢(三重県度会町、わたらいちょう) 

ひなたやけ
2009.11.29実食

 少し透明感のあるきれいなオレンジ色。表面は粉を吹いたようになっている。乾燥させた干し柿です。種はありません。柔らかくてやさしい甘さです。まるで和菓子のよう。渋みはありません。甘さの奥に干し柿特有の旨みが感じられます。天王寺で人気のある商品です。

 蓮台寺柿とは伊勢市内にある蓮台寺が移植したそうです。350年前と言いますから江戸時代の初期。海外から新しい食材のよく入ってきた時代。このブログでも唐辛子、ソウメン、豚ミソ、醤油、なにかと17世紀前半が登場します。海外交易の盛んな時代。食の大航海時代、そんな名前をつけてご紹介していたのを今思い出しました。

 伊勢市の天然記念物になっているそうです。品種として珍しいのでしょうか。渋柿の渋を抜いて干す。干すとビタミンCは無くなって、かわりにビタミンAが2倍になるそうです。不思議。この干し柿はカットしてから干しているのでしょうか。今は機械を使って乾燥させるようです。それではビタミンAが増えないのではないか。

 蓮台寺柿は弘法大師が誉めたと別のサイトにありました。時代が合いません。そういう伝説が本当に残っているのでしょうか。史実でなくても伝承があるならば、それはその地域の真実だと思うのでわたしはかまわないと思う。そうなのでしょうか。

 最後まで「ひなたやけ」の作りかたがネットに見つかりませんでした。カットされた独特の形と「ひなたやけ」の名前とは製法に関係していると思う。通常、干し柿は吊るして自然乾燥させますが、このようにカットされていると吊るせないでしょう。どうやっているのでしょうか?

ひなたやけ

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「富有柿」堀内農園(奈良県五條市) 

かき
2009.11.15実食

 四角い柿です。富有柿(ふゆうがき)の形はおもしろい。柔らかく熟している。ポンと割ると果汁が飛び散るほどみずみずしい。柔らかくて繊維質の少ない食感です。やさしい甘さ。甘さのなかに果物のコクがある。有機堆肥と減農薬で育てたコクの深さです。

 この柿を使ったカキチップスを以前ご紹介しました(参照)。堀内農園さんは熟してからでないと採りません。ふかふかの土で育てて、熟すのを待ってはじめて本当の柿の味わいが生まれるのでしょう。園内には100年の古木もあるそうです。100年の古木を見てみたい。

 富有柿は幕末に岐阜県で作られた品種だそうです。原木が瑞穂市にあるらしい。富有柿と名がついたのは1898年。柿はリンゴと同じように接木で増やすようです。ネット検索したところ、富有柿が奈良へ移されたのは昭和のはじめ。富有柿と名が付いてから各地へ広がったようです。岐阜から広がったとは知りませんでした。岐阜にはりんごの鴻巣果樹園がありますが、やはり昔から果樹の先進地帯だったようです。

 掘内農園さんは、ほかに刀根柿と平種柿を作っている。どちらも渋柿で干し柿にします。奈良は昔から柿の産地として有名ですが、もともとは干し柿だったのでしょう。それへ接木して甘柿を作っているわけです。

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