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天王寺散策スケッチ 階段 

階段
2009.10.30/ワトソン紙はがきサイズ、6Bホルダー、透明水彩/大阪市天王寺区

 路地から大通りを見ています。路地と言っても幅は4メートルほどあって車も入って来られます。でも大通りへは出られない。黄色い車止めが階段の上についています。この階段があることで、風景がとてもおもしろくなります。そのおもしろさは3つくらいある。

 ひとつめは高低差がドラマチックに見えること。なぜだか分かりませんが、土地に高低差があると映画的になります。揚がったり下がったりする視点の移動がカメラワークを思わせるからでしょうか。坂のある風景は素敵です。

 ふたつめは、こうした階段には、よく植木が置いてあること。もうそこは最初から植木置き場であるかのように、いろんな植木がある。けっこうきれいに花を咲かせています。住民が主体的に路地を管理する江戸時代のなごりがここにある。とても気持ちのいい場所になっています。

 3つめは、なぜここに階段があるのかということ。これは難しい。こうした階段はふつう2種類ある。最初から階段だったものと、後から階段ができたもの。この階段は後からできたものではないか。

 というのは、ここは清水の井戸から上町台地を西へ降りていく道の途中だからです。まっすぐな道ではなく水路のように曲がっている。本当は水路だったのではないか。よく見ると道路の舗装状態がまんなかで変わっている。元は2メートルくらいの路地で、路地になる前は水路だったのではないか。そんな風に見えます。

 ならば階段があるのはおかしい。水路であればずっと下っていかなくてはならない。というわけで、この階段は後からできたように見える。それは戦後に大通りが拡幅されたときではないか。大通りのまわりには階段が多い。水平な道路を造ろうとするので、盛り土(もりど)や切り土(きりど)が増えるからです。ここもそんな風に見えます。まちのなかの階段はおもしろい。
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テーマ: 建物探訪

ジャンル: 学問・文化・芸術

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きょうのメルカートピッコロ 

091030-01
2009.10.30午後4時のメルカートピッコロ

 昨日今日と天気のいい天王寺です。風も無く気温も25度ほどに上ったようです。はっきり言って暑いです。それでも日が暮れるのは早くなりました。ぼやぼやしているとスケッチに行く時間が足りません。とりあえず明日の更新用はさっきスケッチしてきました。前から描いてみたいと思っていた階段です。明日をお楽しみに。それにしてもスケッチが溜まってきたのでカレンダーでも作ってはどうかと思います。どうすればいいですか(>自分で作れよ!)。

091030-02 奈良のカキ全盛です。

 かみさんがしみじみと言うのです。「わたしが自分で進んで食べる果物はバナナとカキよ。」 というわけで店頭で山積みのカキを確保。はっきり言って重いぞ。


わるたぬ

 アクセスアップにあくせくするなのコーナー

 FCブログのランキングというのがある。このブログもカウントされているのですが、今のところ「グルメ」ジャンルで1000位を前後している。エントリーは3万ブログほど。一日のアクセス数が200~300になると100位以内に入ります。ベスト10は2000~3000。ホントカヨ。

 2000~3000なんて、どう考えても無理です。とりあえず200くらいを目指したいところ。現在一日平均42アクセス。これを増やすにはどうすればいいか。とりあえずダブルカウント制限を解除してみようか(>意味があるのか!)。

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ナチュラルチーズ「ペテガリ」香林(かりん)農園(北海道帯広市) 

ペテガリ
2009.10.16実食

 ウオッシュドチーズです。ワインで洗いながら熟成させる。表面に特殊な菌が増殖することで、コクが深くなるらしい。日本で作っているのは珍しいでしょう。

 塩味は薄くてマイルドなチーズです。ゴーダチーズに似た感じで、初心者でも受け入れやすそう。ほんのりと苦味があって、よく味わうと濃い旨みが分かって病みつきになります。

 この旨みは素材のミルクの味だと思う。香林農園さんは乳牛を国産飼料で育てていると説明書にありました。塩だけ外国製だそうです。牛が塩が好きなのは聞いたことがありますが、なぜ塩だけ外国製なのでしょう。

 以前、香林農園のウオッシュドチーズ「キロンヌ」をご紹介しました(参照)。フランスにはウオッシュドチーズが村ごとにあって、村の名前がついている。さすがワインの国です。キロンヌもキロンヌ村のチーズでした。ですからペテガリもてっきりそうだろうと思ったら大間違い。ペテガリ岳は香林農園のある日高地方の山の名前でした。ふんわりと雪をかぶった姿が似ているのかな。

ペテガリ

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「昴林(こうりん)」鴻巣(こうのす)果樹園(岐阜県高山市) 

昴林
2009.10.16実食

 飛騨高山のリンゴ園から昴林(こうりん)が届きました。ピンク色に近い明るい紅色です。切ってみると、甘酸っぱい香りが広がります。断面にミツが入っているのは十分熟れている証拠。シャッキリとした少し硬めの歯ごたえで果汁が多い。冷やして食べるとおいしいでしょう。酸味はなく甘さが深い。

 鴻巣さんは健康な木がおいしいリンゴを実らせるとおっしゃいます。鴻巣果樹園は開園以来、除草剤を撒いたことがない。有機肥料中心の土作りを続けてきました。だから土がふかふかです。そんな土がコクのある甘さを生み出すようです。メルカートピッコロ特製リンゴジャムの今年第2期の素材でもあります。

昴林

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紀州名産「南蛮焼(なんばやき)」西山蒲鉾本舗(和歌山県印南市) 

なんばやき
2009.10.11実食

 切る前の四角い形がおもしろ過ぎます。四角い形の真ん中が少し盛り上がっていて丸く焦げ目がついているのが素敵です。これは「天円地方」を表しているとわたしは思う。中国の古い考え方で、天は丸くて地は四角いという世界観です。世界を表わすとは、なかなか壮大なカマボコです。
 切り分けてみると、包丁にひっつくようなきめの細かさです。ツルッとした滑らかな食感で弾力のある噛み応え。塩味が薄いので、素材の味がよく分かります。上品なあじわいですから、ちらし寿司やお煮しめなど工夫次第でいろんな料理に使えるでしょう。
 素材は、魚肉(えそ、ぐち、たら)、卵白、砂糖、食塩、清酒、でん粉、調味料(アミノ酸等)、保存料。西山蒲鉾本舗は以前ごぼう巻きをご紹介しました(参照)。なんば焼きもごぼう巻きも、和歌山県で江戸時代から作っている伝統食材です。

なんばやきなんばやき

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