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豆菓子系もすごい大阪の菓子文化「アーモンドフィッシュ」(株)ふじや(大阪市)  

アーモンドフィッシュ
2009.07.20実食

アーモンドをピーナッツ風に小さく削いでいます。見た目はピーナッツです。食感もピーナッツなのだけれどアーモンドの香りがする。ピーナッツのように脂っこくなく、あっさりしています。ピーナッツの味わいと小魚の甘辛い味とがよく合います。素材は、アーモンド、カタクチイワシ、砂糖、水飴、ごま、食塩、調味料(アミノ酸等)。ふじやさんはメルカートピッコロでも人気のあられ屋さん。「法善寺あられ」の名前で有名。駄菓子は地域の職人ネットワークで集まってくるようです。これは親方から弟子へ伝わる職人技が生きている証拠だと思う。つまり独立しても親方を手伝うのでしょう。ふじやさんのネットワークは、チョコレート菓子系と豆菓子系とあるのですがどちらもすごい。この製品は豆菓子系。さすがふじやのネットワークです。

アーモンドは桜に似た樹です。日本では瀬戸内海の小豆島(しょうどしま)で作っているらしい。小豆島はオリーブのほかにも作っているのですね。おもしろい島です。アーモンドは南西アジア原産。アフリカの方でしょうか? 中国語で「杏(にん)」と書く。これは杏仁(あんにん)とは別物。杏仁は杏子(あんず)の実、つまりアプリコット。香りが似ているのは同じ桜属のなかでも近縁種だからだそうです。杏子のほうは中国北部原産。なぜ同じようなものが世界に偏在しているのか。

アーモンドフィッシュアーモンドフィッシュ

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ワインなのか梅酒なのか「赤ワイン梅酒」カタシモワインフード(株)(大阪府柏原市、かしわらし) 

ワイン梅酒
2009.07.22実飲

きれいな薄い朱赤をしています。梅の香りがします。ポートワインを思わせる甘さです。甘いけれどさっぱりとした味わい。赤ワインの酸味と梅の香りがこれほどよく合うとは知りませんでした。素材は、国産ワイン、紀州南部(みなべ)産南高梅(なんこうばい)、砂糖、ブランデー(グラッパ)。グラッパというのはカタシモワイナリーさんがモンドセレクションを受賞なさったワインから作るブランデーです。

ラベル書きによれば、梅酒暦20年の陶芸家・松田光広氏が監修、梅作り名人松下忠三郎氏の南高梅使用。陶芸家の松田さんは1962年生まれとネットにあります。素焼きに自然釉の力強い造形です。彼はカタシモワイナリーと以前からの友人らしい。素焼きの「元気玉」というのを作って、ブドウの木の根元に埋めたりしています。これは江戸時代の投げ網についている素焼きのおもりのような形のもので、この玉のなかで菌が繁殖してブドウが元気になるらしい。おもしろい。そんなおもしろをこのワイン梅酒からも感じます。カタシモワイナリーさんは明治時代からのブドウ園。ワインは1912年から醸造なさっています。毎年いろんなワインを少量醸造してくださるので、天王寺でもファンが多い。

ワイン梅酒

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「牛乳かりんとう」(株)セシカ(福岡市) 

かりんとう
2009.07.20実食

サクサクとした食感。口溶けがとてもいい。最初表面のザラッとした砂糖の甘さがあって、その後カリントウのかけらが舌の上でシュルッと溶けて水飴の甘さが口の中に広がります。カリッと揚がったカリントウの少し焦げた香りがいい。甘すぎないのも良いです。ミルクとバターの風味があって、どこかドーナツ風。福岡ですからやはり棒ドーナッツの流れなのでしょうか。素材は糖類(砂糖、イソマイトオリゴ糖、水飴)、小麦粉、植物油脂(米油)、牛乳、蜂蜜、脱脂粉乳、バター、オートミール、小麦胚芽、醤油、イースト、食塩。化学物質無添加です。オートミールが入っているのですね。独特の食感はそのせいか。醤油が入っているのは分かりませんでした。不思議です。

(株)セシカは菓子問屋「イシカワ」の子会社として戦後まもなく創業。イシカワは1945年にきなこ棒の製菓販売から始まったようです。1953年に問屋となり現在2000種以上の菓子を商います。やはり菓子の世界は親方と弟子の関係が今も生きているのでしょう。大阪で、あられ屋の法善寺あられさんが自社製では無いチョコ菓子を卸してくださるのと同じ状況が福岡にもあるようです。セシカは2000の菓子職人のための企画会社のようです。無添加であること、垢抜けたパッケージであることなどが特徴です。地元の職人を知っているからこそ実現できた製品なのでしょう。お菓子の世界はおもしろい。

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「タコライス」沖縄ハム総合食品(株)(沖縄県読谷村、よみたんそん) 

タコライス
2009.07.20実食

チリパウダーの香りがします。甘辛い味で少しピリッと唐辛子が効いている。清涼感のある独特のチリの味です。タコスの具をライスにかけた沖縄の郷土料理。関西人だとタコが入っていると期待するかもしれませんがタコは入っていません。タコスの具ですからシャキシャキした生野菜とよく合います。よく煮込まれた赤いサルサソースがライスに染み込んで、ちょっと変わった清涼感のあるハヤシライスのようなおもむきがあります。

箱書きに「メキシコ生まれの沖縄育ち」とあります。「チャンプルー文化から生まれた沖縄の新しい味」とも。やはりこれも米軍キャンプ関連の食文化なのでしょうか。具材は合い挽きミンチ、タマネギ、にんにく、醤油、香辛料、砂糖、顆粒だし、食塩、調味料(アミノ酸等)。顆粒だしというあたりがチャンプルー文化なのでしょう。サルサソースはトマトミックスソース、トマトペースト、ヤラピノピューレ、糖類(果糖ブドウ糖液糖、砂糖)、たまねぎ、増粘剤(ローカストビーンガム)、調味料(アミノ酸等)、香料、香辛料抽出物。ヤラピノピューレてなに? これは青唐辛子の酢漬けのピューレ(すりつぶしたもの)だそうです。このあたりがメキシコの食文化なのでしょうか。

ウイッキに発祥が書いてありました。1984年に金武(きん)町キャンプハンセン前にある「パーラー千里(せんり)」が発売したそうです。やはりキャンプ関連のようです。沖縄ハム総合食品(株)は1977年設立。資本金2億7千万年の大企業です。

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ごはんの友「生炊まぐろの角煮、焼津港水揚バチ鮪使用」山上水産(株)(静岡県焼津市) 

マグロ角煮
2009.07.14実食

ひと口サイズ。コロッとしていますが噛むと柔らかい。よく炊き込まれて味が染みわたっています。甘辛い味付けですが甘すぎません。醤油の辛さと旨みがマグロの淡白なあじわいを引き立てます。素材は焼津産まぐろ(バチ、ダルマ)、北海道産ビート糖、醤油(国産大豆、国産小麦)。ビートとは砂糖大根のこと。山上(やまじょう)水産は佃煮メーカー。焼津漁港に揚げられる魚で食材を作っています。焼津漁港はカツオ、マグロ、サバ、コノシロなどが世界中から集まってくる。バチマグロというのはメバチマグロのことらしい。ごろんとしているので市場ではダルマと呼ばれるそうです。バチとダルマの違いがよく分かりません。小さいほうがダルマかも。

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