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ソバめしも作れるぞ>「出雲産そば茶」(株)茶三代一(島根県出雲市) 

ソバ茶
2009.05.23実飲

香りが良い。ソバの甘い香りです。苦味はまったく無くてまろやかな味わいです。ソバの実をローストするだけで、よくこれだけ香ばしくなるものです。後味がよくて、あっさりとしたソバ茶です。素材のソバは出雲そは生産組合製。この組合は、出雲ソバ用ソバを栽培するために2003年に結成されました。こどもたちにソバ打ち体験教室を開くなど、出雲ソバの食育にも取り組んでらっしゃるのがおもしろい。茶三代一さんのホームページによれば、このソバ茶を使ってソバめしが作れるそうです(参照)。ごはんを炊くときにソバ茶と塩を入れるだけ。おいしそう。

茶三代一さんは1911年創業、出雲の製茶屋さん。茶三代一と書いて「ちゃさんだい」と読ませるらしい。三代とは社長さんの苗字です。ホームページによれば裏千家で使われたり、上煎茶「出雲ほまれ」が売れ筋商品として注目されたりしています。2000年から生産者と協力して有機茶栽培に取り組んでいることは注目です。既存の製茶業で有機栽培に積極的に関わっているところはまだ少ない。こどもたち対象にお茶教室を開いてもいる。そのために日本茶インストラクター資格も取得なさっています。出雲には茶せんで泡立てるお茶漬け「ぼてぼて茶」なるものがあるそうです。どうやら独特のお茶文化が出雲にはあるようです。

ソバ茶
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天王寺散策スケッチ ナニワ型こま犬(サンクスカード11枚目) 

horikosi
2009.05.28/透明水彩はがきスケッチ/大阪市天王寺区、堀越神社

以前ご紹介した堀越神社のこま犬の「ん」のほうです。こいつもなかなかいい顔をしています。綱をつけてもらってうれしそう。ここのこま犬たちは大阪大空襲で焼かれていますので、花崗岩の表面が夏みかんの皮をむくようにはがれてきています。さらに「ん」のほうは大きく割れている。ばらばらになったのをつなぎ合わせたのかも知れません。こいつの背後から焼けた拝殿が倒れこんだのでしょう。「あ」のほうより損傷は大きいですが、それでもまだまだやる気まんまんです。寛政12年、1800年の年号のあるナニワ型こま犬の傑作のひとつ。がんばれ!

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極薄スライスの芋ケンピ>「カロチン芋」飯尾産業(株)(東大阪市) 

カロチン芋
2009.05.16実食

ポテトチップス型の芋ケンピです。きれいな色とツヤをしています。着色料不使用で、この色ツヤは珍しい。カロチン芋は色が濃いと言いますから、そのためでしょうか。極薄です。透き通るくらい薄い。紙のようです。よくもまあこれだけ薄くスライスできたものだ。パリンとした独特の食感がおもしろい。自然な甘さ。砂糖とサツマイモそのものの甘さがある。でも薄すぎるので、第一印象しか残りません。パリン、甘い、終わり、みたいな。不思議な駄菓子です。銀河鉄道に出てくる鳥のアメ菓子てこんな感じかも知れません。素材は、九州産サツマイモ、砂糖、植物油(米油、なたね油、パーム油)、オリゴ糖。カロチン芋とはサツマイモの種類のことのようです。ニンジン芋、隼人芋とも言うらしい。βカロテンが多く含まれているのでニンジンのような色になるそうです。

カロチン芋カロチン芋

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出雲そばの本格派>「季節限定細打ちざるそば」五代目本田屋繁((有)本田商店、島根県雲南市) 

出雲そば
2009.05.16実食

こうやっていろんな食材をご紹介しているわけですが、なかでもこれは本物だと思う作り手がいらっしゃる。この本田屋さんもそのうちのおひとり。出雲そばは、茹で上げて小鉢に取り分け、上からダシをかけて食べます。3つぐらいの小鉢が出てきて、トッピングを変えて楽しみます。これはざるソバ用に本田屋さんが作ったもの。本田屋さんの特徴はそばそのものがうまいこと。まず何もかけずにソバだけいただく。うっすらとした塩味、ソバのやさしい香り、小麦粉のふくよかな甘味。ソバ通はダシを使わず塩をかけて食べると聞きますが、それも分かる気がします。本田屋さんのふたつめの特徴はダシもうまいこと。甘辛い関西風のかつおダシ。出雲はお醤油のおいしい土地柄なのでしょうか。それと甘辛さが関西風なのはなぜでしょう。わたしはダシに生玉子を入れてみましたが、それもうまかった。素材は、国産そば粉、国産小麦粉、食塩。ダシのほうは、本醸造醤油、粗糖、カツオ節、宗田節、本みりん、食塩、昆布、椎茸、清酒。化学物質無添加の本物のそばがここにあります。

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紙のように薄い新食感>「パリパリ焙煎いりこ」山下海産(株)(香川県観音寺市) 

いりこ
2009.05.16実食

薄っぺらでパリパリです。頭とはらわたを抜いてあると言いますから恐ろしいほど手間をかけている。それにしても、どうやってこんなにペラペラになるのでしょう。削っているのでしょか。味は自然な塩味です。イリコらしい少しの苦味がさわやかで、噛んでいるうちに旨みが出てきます。塩気もかなりあります。なによりの特徴は、やはり紙のような薄さ。パリンと割れる食感がおもしろい。素材は瀬戸内海産カタクチイワシ(銀つきイリコ)の煮干と塩だけ。銀つきイリコは銀色のイリコ。普通は表面の銀色は漁獲時にはがれてしまうのですが、たまにクラゲと一緒に水揚げしたときに銀色が残るらしい。クラゲがクッションになるとホームページに書いてありました。ですから、いつでもあるとは限らない。イリコの最高級品です。山下海産は明治20年創業、チリメンジャコの本場観音寺市の仲買さんです。ジャコや煮干そのもののほか、いろんな食材も開発なさっています。

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