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「なにわの伝統野菜泉州水なすカレー」(株)ニシムラ(大阪市) 

水ナスカレー
2011.09.26実食

 甘く無くて香りが良い。香辛料の効いた大人のカレーです。大きく切った水ナスがごろっと入っている。皮のツルッとした食感。中身はトロトロに煮込まれています。使われているナスビは、泉州水ナス。泉州とは大阪府南部の和泉(いずみ)地方のこと。それで採れる水ナスは高級漬物の素材として有名です。それを惜しげもなく使ったナスビカレーの秀作です。

 メルカートピッコロ店主中島一郎の話では、ニシムラさんは漬物屋さんで、大阪の伝統野菜復活に取り組んでこられた方々のおひとり。ですから、使われているナスビは本物だというわけです。

 なにわの伝統野菜を復活させる運動は興味深い。野菜は農産物として捉えると楽しくならない。食材として扱ってこそ楽しい。その点、なにわの伝統野菜はもともと漬物用だったものが多いですから、最初から食材として扱われていた。このカレーに入っているのも浅漬けの水ナスです。漬物の食文化がベースにあって、それがカレーのような全然別の料理に展開したわけです。そこがおもしろい。

水ナスカレー
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「鳥取のお米で作ったカレールゥ」中嶋米穀(株)(鳥取市) 

米カレー
2011.05.15実食

 少しサラッとしています。できたては甘かったけれど、一晩置けば甘すぎずちょうど良いあじわいになりました。カレーうどんにも使えるでしょう。香辛料が効いているわけでもないけれど、甘すぎないところが関西人にとっては使いやすい。中辛の王道と言ったところです。東京人にとっても使いやすいのではないか。

 中嶋米穀の読みはナカシマとにごりません。資本金1000万円、社員10名の精米所だけど、創業は1917年と古い。ホームページの年表によると、最初は小麦粉を作っていたようです。さて、このカレールーですが、ネット検索したところ、発明したのは東京フード(茨城県坂東市)らしい。それならそうと明記すべきだとわたしは思う。業務提携的に各地で同種製品が発売されているようです。にいがたのお米で作ったカレールゥというのもありました。

 素材は、鳥取県産米粉、砂糖、カレー粉、食塩、酵母エキス、馬鈴薯デンプン、粉末トマト、ガーリックパウダー、果汁(パイナップル、マンゴー、パパイヤ)、麦芽エキス。東京フードのサイトではできるだけ国産素材を使うとありますが、こっちのパッケージにはその説明は無いのはどうしたことか。

米カレー

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「印度伝統料理人、カシューナッツを使ったクリーミーなカッテージチーズカレー」アンビカトレーディング(株) 

印度カレー
2011.05.14実食

 コロアンダーの良い香りがします。甘辛いけれど、塩辛さのほうが強い。日本のカレーのように甘々ではありません。ピリッと辛くてわずかな酸味がある。ちゃんと香辛料を調合しているのが分かります。おもしろいのはカッテージチーズ。豆腐のような食感です。カッテージチーズは固まる前のチーズのこと。酸味はここから来ています。オランダ原産だそうですが、それを豆腐のように固めたものをインドやアジアではバニールと呼ぶそうです。インドにチーズがあるとは知りませんでした。

 素材は、トマト、バニール、生クリーム、タマネギ、バター、砂糖、カシューナッツ、食塩、タピオカでんぷん、ショウガ、ニンニク、コリアンダー、メロンの種、唐辛子、カスリメティ、グリーンカルダモン、ターメリック、グローブ。

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「生ペンネ」(株)カルメン(東京都文京区) 

ペンネ
2011.04.23実食

 ツルリとした食感、弾力のある歯ごたえ。かと言って決して讃岐うどん風ではない。ちゃんと生パスタの味がします。よく噛んでいると、優しく甘い小麦粉の味がします。素材は、デュラム小麦のセモリナ、食塩、乾燥卵白。デュラムというのは小麦粉の種類、セモリナ粉はデュラム小麦粉の粗挽きという意味だそうです。イタリアパスタの伝統的な素材を使ってしっかり作っているのが分かります。(株)カルメンは2005年設立。生パスタ製造とパスタ店フランチャイズを行うベンチャー企業らしい。生パスタはほかにも出しています。いろいろ試してみたいメーカーさんです。

ペンネ

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「博多生ラーメン」高尾製麺(株)(福岡県久留米市) 

博多ラーメン
2011.05.04実食

 コシの強いしっかりした麺です。表面はつるりとして弾力のある歯ごたえ。細めの麺が豚骨スープとよくからみます。特製スープは塩味ベース。博多ラーメンって、けっこうあっさりしてるんですね。全然脂っこくありません。ニンニク風味と胡椒の香りが際立つ。少し甘めのスープです。

 麺の素材は、ラーメン専用福岡県産小麦粉、水飴、酒精、小麦たんぱく、麺用乳化油脂、食塩、かんすい、着色料(クチナシ色素)。スープが、ポークエキス、調整ラード、醤油、食塩、デキストリン、おろしにんにく、砂糖、カツオエキス、動物油脂、魚醤、香辛料、調味料(アミノ酸等)。
 
 高尾製麺は1947年創業。札幌ラーメンが始まったころと同じです。ラーメンやギョウザという大陸風の食材は、戦後の闇市で引き揚げ者たちが始めたものではないかと思っています。豚骨スープは久留米ラーメン発祥とも言う。個別の事象は必ずしも引き揚げと関係ないかもしれませんが、わたしはどうも引き揚げと闇市が生み出した食文化のように思えてならない。危機を共有してこその味ではなかったか。ああ幸せの一杯、デブ寄りの味。

博多ラーメン

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